きのこ種菌 原木用 にく丸

全国的に最も多く使用されている品種であり、乾・生両方で大活躍する品種です。
発生は接種翌年の秋からピークを迎え、3才までで一代収量のほとんどが発生し、非常に効率の良い品種と言えます。
乾椎茸としては「どんこ」「こうこ」を中心に、亀裂の浅い茶花どんこが発生します。生椎茸としては9~11月にかけて大形でボリューム感のあるきのこが発生します。

その他のきのこも取り扱っています。

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